生活習慣からくる肩こりとは
とくに病名はないけれど、ずっしり肩にのしかかる痛みとだるさは
本当に辛いものですね。私自身も何年来の肩こり主です。
慢性的になるとそんな自分の体が当たり前のようになり
持病だとあきらめてしまう傾向がありませんか?
急性的な肩こりの症状
朝起きたら首が痛くて動かせない
不自然な格好で寝たことによって首の周囲の筋肉が無理に
引き伸ばされたり過剰な圧力がかかると急性の炎症が起きて
首や肩に強い痛みを感じます。
寝違いを防ぐためには自分に合った高さの枕や柔らかすぎない
敷き布団を選びましょう
鍼灸院がつくった1日5分の肩こり解消法
肩こり・首のこり解消枕「肩と首のスッキリピロー」
肩が痛くて腕が上がらない
よく言われる五十肩というもので長年、肩を酷使して関節周囲の
髄や骨、筋肉が疲労して起こる炎症です。
強い痛みやしびれがあり、腕を上げたり後ろに回したりする動作が
出来にくくなります。
血行をよくするために温めたり適度に動かすことを心がけましょう。
一定の時期を過ぎると治ることが多いのが特徴です。
痛みが肩 首から腕にまでひびく
歳をとるにつれ弾力性を失った椎間板に外部から急激な力が加わると
亀裂が入ることがあり、そのために椎間板内の軟骨が飛び出して
抹消神経を圧迫して痛みやしびれを生じるのが椎間板ヘルニアです。
この場合、早めに医師の診断を受けましょう
慢性的な肩こりの症状
長時間の運転をしたり、デスクワークを続けたり、
悪い姿勢での生活習慣を続けることによって首や肩に乳酸という
疲労物質がたまり、筋肉が硬くこわばって痛みを生じるようになります。
生活習慣を見直し、適度な運動や休憩をとりましょう。
マッサージや入浴が効果的です。
内臓疾患からくる肩こりとは
肩こり以外の頭痛 目まい 耳鳴り 動悸 背中の痛みなどを
伴う場合は内臓疾患による肩こりが考えられます。
いつもと違う肩こりを感じたらすぐに専門医の診断を受けましょう
内臓疾患による肩こり
狭心症 心筋梗塞 肺がん 糖尿病 高血圧 低血圧 貧血 胃炎
胃潰瘍 などの病気を患っていると肩こりを起こすこともあります。
その場合は肩こり以外の症状も伴うので早いめに内科の診断を受けましょう。
家庭でできる肩こり対策
温める?冷やす?マッサージは?
肩こりは症状を見極めて適切に対処ましょう
慢性的な肩こり
長時間同じ姿勢でいたり、悪い姿勢でデスクワークしたり、
特定の筋肉を疲労させて起こる血行障害による肩こりは
温めたりマッサージにより筋肉をほぐし、血行を良くしましょう
急性的な肩こり
過度の運動などで、急にひねったりした場合は、
冷シップをするか消炎鎮痛剤を服用する。
それでも痛みが増す場合は早めに医師の診断を受けましょう。
