中年太り

 中年太りは痩せられる?

                  
〜中年太りのメカニズム〜



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    中年太りのメカニズム  

  若年期の太りすぎと中年太りは何が違うのでしょうか? 中年太りの原因を探ってみましょう



TOP>更年期障害


   



  
 若い頃は極端な絶食をしたり、過激な運動をしたりして

 体重を減らすことができ、なおかつ体力的にも負担が少なくてすみます。

 しかし更年期以降になると 健康面でもかなり気を付けなくてはならないので

 若い頃のようなダイエットは禁物です。



 生後1年間と10〜18才頃の成長期には脂肪細胞が著しく増えます。

 若い頃は消費エネルギーが多いので、脂肪細胞の中に

 脂肪を
溜め込まずに発散することができます。



 しかし、この時期に栄養を摂りすぎると脂肪細胞が増えすぎて


 太りやすい体質になってしまうのです。


 そして中年太りが始まる30代以降から脂肪細胞に脂肪がたまり始め、


 太って見えるようになります。




 生活習慣が変わっていなくても基礎代謝が低下することにより、


 体そのもののエネルギー消費量も低下してしまうのです。


  

 若い頃の肥満と中年太りは、太るメカニズムが違います。

 そこを理解していないといくら努力しても無駄に終わってしまいます。

 逆にしっかり把握していれば簡単に痩せることができます。



  
い頃の肥満

 私自身、小学校の頃、身長155cm体重63kgの肥満児でした。

 でも中学に入る頃、さすがに周りの目が気になりだし

 ダイエットを意識しだしたのです。

 炭水化物(主食)を抜き、おかずメインで1年くらい頑張りました。



 でも好きなお菓子なんかは食べていたし、

 そんなに辛い思いをした記憶はありません。

 でも高校生の頃には50kgまで痩せることができたのです。

 身長も158cmになりました。



 なぜ簡単に痩せられたかというと、若い頃は基礎代謝が活発で 

 どんどんエネルギーを消費していきます。

 ですから少し食事量を減らしただけで脂肪を溜め込まなくなったのです。

                                                   
 
更年期の肥満


 中年太りの特徴

 ○食べる量は増えていないのに太る

 ○生活習慣は変わらないのに太る

 ○特にお腹や下半身が太る

 ○40代ごろから急に太りだす


 中年太りは基礎代謝の低下により、知らず知らずのうちに


 カロリーオーバーになっています。

 更年期をむかえると卵巣ホルモンのエストロゲンが低下します。



 これは痩せやすい時期をつくってくれるホルモンで、

 このエストロゲンが
低下すると満腹中枢を刺激する働きが減り、

 
食べ過ぎてしまう傾向になります。




 その他にも更年期障害の症状も現れ、イライラや体調不良で

 ストレスがたまり、ついつい暴飲暴食してしまい、

 この時期に太ってしまうのです。



 



  

 ならば、太らない生活をしましょう。一時的なダイエットは逆効果です。

 無理な運動も無理な減食も一生続きません。

 太る体質の人は一生、太らない生活を続けなければなりません。

 それには一生続く食生活を見直すことが一番の近道です。

 特別なものは
いりません。どんな食べ方をするかです。


 私は一度、肥満を克服してから今に至るまでほとんど

 無意識に
太らない食生活をしています。決して無理や我慢もしていません。

 無理な出費や我慢は一生続くはずがないですよね。



 まず朝ごはんは必ず食べましょう。

 朝ごはんを食べると胃腸が動いて、寝ている体が活動し始めます。

 そうすると新陳代謝が活発になり便秘の悩みも解消されます。

 無理に絶食して空腹感を感じると 次に食べた物を身体が根こそぎ

 吸収しようとするので 逆効果になってしまいます。



 一日三食きっちり食べるようにしましょう。

 そして一回一回の食べ方を工夫します。

 メニューは 一例として ごはん、味噌汁、魚、豆類、海藻などを

 意識してたべましょう。

 穀類としては発芽玄米は超おすすめです。

 白米以上のミネラル、ビタミン、アミノ酸や食物繊維などの

 栄養素を含み
 その中でもギャバ(γ-アミノ酪酸)は白米の12倍も!!


  
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 女性の骨盤はやや広がり気味にできていて出産や不規則な生活習慣などで

 骨盤がさらに広がると、
外側に肉がつき、下半身にボリュームが

 つきやすくなります。

 また、毎日の生活で骨盤が歪んでくると、O脚にもなってしまいます。

 さらに骨盤の歪みは背骨、頭へとつながって体全身に影響を与え、

 
肩こり、むくみ、便秘などの症状が出てきてしまいます。

 骨盤の歪みや広がりは、女性の身体にいろいろな悪影響が出てきてしまうのです。


 




  

 更年期障害を遅らせる要因として知られているのが体脂肪です。

 痩せている人より太っている人のほうが月経の期間が長くなる傾向があります。

 エストロゲンは子宮で生産されるだけでなく

 体脂肪組織に含まれる別のホルモンからもつくられます。


 ですから脂肪が多ければ その分多くのエストロゲンが

 生産されるというわけです。



 このことから太っていると更年期障害を遅らせることができると言えますが、

 健康面では肥満がいいとは言えません。

 エストロゲンが多量に体内で循環すると、ガンにかかる危険性も高まるからです。

    


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