更年期障害の症状として不眠になることがあります。
そうすると翌朝、体調がすぐれず頭痛やイライラが起きて
更年期障害の症状をいっそう悪化させることになりかねます。
自分では気が付かないうちにイライラして、人に当たったりして
対人関係がうまくいかなくなったりする事があります。
これも女性ホルモンの変調による更年期障害の症状なのです。
更年期には精神面でも変化が起きます。
不安になったり 気分が落ち込んだりイライラしたり・・・
更年期というのは親の介護のことや子供のこと、
夫が定年を迎えて生活が変化することなどいろいろな問題を抱えている年代でも
あります。おまけに更年期障害による体調不良もあらわれて
精神的不安定になることが多くなります。
気分を変えて 趣味や習い事など 自分のために楽しむ事を見つけましょう
更年期障害の一つとして精神不安定という症状があります。
婦人科では女性ホルモン療法を行いますが、
うつ病の症状など精神科でカウンセリングを受けたほうがいい場合もあります。
不眠になったり、朝起きる気がしなくなったり
顔を洗ったり、朝の仕度をする気にもなりません。
お化粧もせず、髪はバサバサで家事をする気にも
なりません。そしてもっとひどくなると、死にたいとまで思ったりします。
ここまでになったら早急に精神科の治療を受ける必要があります。
最近では精神科への偏見も少なくなり、気軽に相談してみるのもいいでしょう。
体の異常がない場合は精神科でじっくり先生に話を聞いてもらうことです。
その人の置かれている環境がどのようなものなのか、
それを知ることによって悩みや不安を取り除いていくのがカウンセリングです。
治療法としては、女性ホルモンの補充療法を受けて
見違えるほど元気になったという例もあります。
その他、抗うつ剤や精神安定剤などがあります。
うつ症状は治療により、改善することがほとんどなので少しでも早く医師に相談しましょう
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更年期にあらわれる心の症状は、更年期障害なのか、
精神疾患によるものなのか区別がつきにくい場合があります。
神経症性障害
不安やストレス 葛藤 パニック障害 恐怖症 心気障害 人格障害
適応障害などがあります。
気分障害
感情や意見の面で、極端な上昇状態と落ち込み状態が交互にあらわれて
繰り返します。
うつ状態だけを繰り返すうつ病は、長いストレスが原因となることが多く
憂鬱で気分が落ち込み、むなしく寂しくなり、喜びや楽しさを感じられなくなります。
心身症
精神的なストレスや心理的原因によって皮膚や呼吸器
消化器などに身体症状が起こる病気です。
じんましん ぜんそく 胃痛 十二指腸潰瘍 狭心症 円形脱毛症などの
症状がみられます。
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うつ病やイライラが起こる原因としてホルモン量の変化と日常生活の問題や
悩みによるものが考えられます。
特に更年期の女性だけがうつ病になりやすいというわけではなく
女性全般に見られる症状でもあります。
うつ病は更年期やホルモンの変化に関係なく起こる場合もあります。
たとえば 甲状腺機能の低下 子宮の病気 頭痛 消化機能障害 不眠
ストレスが原因の場合もあります。
更年期障害を感じにくい人は、仕事や目的を持ち充実感ややりがいを感じている人です。
