![]()
歯周病とは 歯や歯茎に歯垢(クラーク)が溜まることによって
歯周病菌に感染し 歯茎が腫れたり 出血したり ほうっておくと
歯が抜けてしまう歯茎の病気です。
歯周病の症状
○歯磨きをしたり 硬いものを噛んだときに歯茎から出血する。
○歯周病菌の繁殖により 口臭が強くなる。
○歯周病菌の繁殖により 口の中がネバネバする。
○歯肉が赤くなったり 腫れたりする。
○出血をほうっておくと 膿が溜まり 痛みがでる。
○歯周病になると歯周組織が侵され 歯根を溶かしていくので歯がグラグラする。
○歯茎が下がり 歯と歯の隙間が大きくなってくる。
プラークコントロールが大切
歯周病を予防するには クラークコントロールが大切です。
歯垢は食事のたびに付着しますので毎日の歯磨きは 欠かせません。
歯間ブラシやデンタルフロスなどを利用して丁寧に除去する必要があります。
すでに歯周病になっている場合は 歯周ポケットという歯と歯茎の境目に
ポケットができているので その中に溜まっている歯垢までも除去する必要があります。
それは歯磨きだけでは なかなか除去することは難しいので
歯医者さんで 歯垢除去してもらいましょう。
2〜3カ月に一回でも 歯医者さんに定期的に行く習慣をつけるとよいでしょう。
![]()
歯槽膿漏とは 歯周組織の病気で 歯垢や 不適合な金属冠や充填物などが原因で
起こります。身体的な要因としては 糖尿病や貧血 ビタミンA ビタミンCの不足、
加齢による骨の委縮などがあげられます。
初期症状は 歯周病と同様に 出血や腫れがあり 徐々に膿が出て
歯槽骨が破壊されていきます。
いずれにしても 有効な予防は 丁寧なプラークコントロールですので
日頃から こまめなケアを心掛けましょう。
![]()
歯髄炎とは 虫歯を放置することによって 細菌が象牙細管を通り
歯髄に感染することによって起こります。
歯髄炎の炎症が進むと 冷たい水がしみたり 食べ物がはさまると
激しい痛みを感じます。さらに進むと 歯髄が死んで歯が腐敗してしまいます。
応急処置として市販の虫歯用鎮痛剤を歯に詰めるなどしながら
できるだけ早く歯髄を取り除くなど歯根の治療をする必要があります。
